脱水症状に経口補水液が一番!

おう吐や下痢、高熱などの症状になって、病院で診察をしてもらった場合、脱水症状にならないように注意を促したりすることもあります。では、どのようにして脱水症状にならないように注意をしていくようにするべきなのでしょうか?
まず脱水症状というのは、体内の水分が足りていない状態のことを指しています。水分を体外にたくさん排出してしまったり、水分を十分に摂取していないと脱水症状になってしまいます。
汗や尿などとして水分が排出されるのですが、特に汗をかいているわけではなく、尿もそこまで出ていないとしても水分というのは失われているものです。これを不感蒸泄といいます。
汗をかいていなかったり、尿も出ていないとしても、皮膚や呼吸から水分は排出されているものなのです。仮に50sの体重なのであれば、1日に不感蒸泄として1リットルも水分が排出されているのです。
また、1度だけ体温が上昇をしただけでも、通常時と比べて汗が500t多くなるといわれています。ですから、発熱をしている時には、こまめに水分補給をするようにしなくてはなりません。
大人の場合で、一日当たり水分を2リットル補給する必要があります。また、全てを水分として補給するのではなく、1リットルは飲用、そして残りの1リットルは食事から取り入れています。ですが、おう吐や下痢の症状になると、ただでさえ水分が排出されやすくなるうえに、食事をするのもつらくなってしまいます。その結果、脱水症状になりやすくなってしまいます。
脱水症状に経口補水液!
脱水症状になってしまった場合、経口補水液で水分補給をするのが良いです。スポーツ飲料水のことを、経口補水液と思っている人もいるかもしれませんが違います。一定の割合で水の中に砂糖と食塩を入れた飲み物となっています。
例えば、子供の頃に病気になったらおかゆを食べていたと思います。おかゆには梅干しと米が入っていたのですが、米には糖分が入っていて、梅干しには塩分が入っています。ですから、このおかゆというのも、一種の経口補水液となっているのです。
経口補水液を口にすることによって、塩素イオンやカリウムイオン、ナトリウムイオンが多くなっています。
スポーツ飲料水でも良いのではないかと思った人もいるとは思いますが、スポーツ飲料水というのは、運動をした後などに補給をすることに対してはいいのですが、病気によって脱水症状になっている場合は、スポーツ飲料水よりも経口補水液のほうが体に負担をかけません。
経口補水液の飲み方

なお、経口補水液を口にするときには、一度の大量に飲むのではなく、5cc〜10ccずつ飲むようにして、少しずつ水分補給をするようにしましょう。一度に大量に飲んでしまうと、おう吐が悪化をしてしまったり、下痢がひどくなってしまいやすくなります。尿が黄色から薄くなってきているのであれば、だんだん脱水症状から抜け出してきているという事です。
ただし、カリウムやナトリウムの摂取量を医師によって制限されている場合、経口補水液を飲むことができないということもあります。ですから、腎臓や心臓に障害があったり、病気になっているのであれば、先に医師に経口補水液を飲んでもいいか確認をしておいたほうがいいでしょう。
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